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ありがとうございます。
このページでは私自身の簡単なProfile
などを紹介してあります。



         水 越 建 臣 (Takeomi Mizukoshi)


☆1949年 1月 3日生 A型  姉3人、兄1人の5人兄弟の5番目
☆11才の時に兄のギタ−と私のウクレレで合奏を始める。
☆13才よりギターを弾き始め、1965年のエレキブームに乗って、16才の時に
  エレキ・バンド「シャープ・サウンズ」を結成する。
  兄がバンド・リーダーでベースを担当、私はリードギターを担当。
  この時からダンス・パーティやビャホールなどで演奏を始める。
  メンバーの入れ替えなどもたびたびあって、バンドネームを「ブルー・サウンズ」
  に変更。
☆1966年夏、フジTV「勝ち抜きエレキ合戦」に出場。
  連続4週間勝ち抜いてグランド・チャンピオン賞を獲得。
  そのほか、ヤマハ・ヤングジャンボリーやWISを始め数々のエレキ・コンテストに
  挑戦し上位賞を獲得。
  日本テレビ、テレビ東京などの歌謡番組のアマチュア・バンド・コーナーに出演。
☆ エレキブームが去った後も、俺達にはこれしかないと言う仲間とともにエレキを
  こよなく愛し続けて、エレキ・バンドを継続して行く。
  結婚式、各種イベント、ジャズ喫茶などに出演。
☆1991年、高谷プランニング(元、六本木アドベンチャー経営)の高谷氏との出会い
  に より、 エレキに対する情熱と全国のエレキファンの多さに感銘を受ける。
  1992年〜1996年の間、高谷氏の企画によりザ・ベンチャーズの元リードギタ
  リスト「ノーキー・エドワーズ」の来日公演(東京・北海道・仙台・京都など)にバッ
  キングのベース・ギター担当で参加。  ライブビデオ、ライブCDなども発売される。
VENTURES SOUND KARAOKE LESSON−1,LESSON−2,LESSON−3
  <NOKIE EDWARDS PLAY BASS GUITAR
にリード・ギターで参加。
☆1994年、かねてより大ファンだったシヤープ・ファイブの三根信宏氏と出会い、
  そのテクニックと美しすぎるエレキ・サウンドに改めて衝撃を受け、以降三根氏のア
  ドバイスを得ながらテクニックとサウンド作りにハートを奪われる。
☆1998年12月発売のキングレコード「60sエレキ・サウンド・カラオケ集」
  CD5枚シリーズ制作にリード ギター担当でレコーディングに参加する。
☆2000年より「涙の太陽」のヒットでお馴染み、安西マリアさんのバッキング・バンドの
  メンバーとなり、ライブやディナー・ショー、地方公演に出演。
☆2001年より「京都の恋」のヒットでお馴染み、渚 ゆう子さんのバッキング・バンドの
  メンバーとなり、ライブやディナー・ショー、地方公演に出演。

☆現在、東京・六本木のライブハウスや関東地区を拠点に、エレキ・ インスト・バンド
  やオールディーズ・バンドで幅広いジャンルのライブ活動を継続中。
  また、ワンマン・ギター演奏ライブも活動中。

PhotoGalleryへはこちらからぞうぞ!



CDのRECORDINGに参加しました。

VENTURES SOUND KARAOKE  LESSON−1,LESSON−2,LESSON−3
<NOKIE EDWARDS PLAY BASS GUITAR
 



NOKIE EDWARDS LIVE IN JAPAN NEW X’mas ALBUM 十番街の殺人


60sエレキ・サウンド・カラオケ集 フインランドで制作されたエレキ・インストのCD



インストA to V誌のNo.11より、各号にエレキにまつわる記事を掲載させていただいてます。




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